じっくりと自分の身体と向き合う日
とりふね舞踏舎の三上氏とスタッフの方々を講師に、身体の声と深く向き合うメソッド
基盤は野口体操
ついつい力を入れて頑張って表現してしまいがちの世代
改めて、今ここの自分と向き合えた感じがしました。
優しく自分の身体に触れ、たっぷり時間をかけて労っていく作業
歩く事〜頭の上に硫酸の入った水盤を乗せて、
足元にはガラスの破片が散らばる中、おでこにガラスの瞳をおき
周りを映しながら歩きます。
集団では、ふわりとした表現には足元つま先が大切
百面相の集団が圧倒してきます
ゆっくりした動きの中で表現するとより深みが増します
はじめは戸惑っていたメンバーもさすがよっしゃ!後半は楽しんでいました
こころなしか、身体が身軽になったよう
嬉しかったのは、最後の身体ほぐし、二人組でいやぁ〜まじほぐれて最高〜
よっしゃ!の年齢だからこそできる身体の表現
レポートby ひびき
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