じっくりと自分の身体と向き合う日

とりふね舞踏舎の三上氏とスタッフの方々を講師に、身体の声と深く向き合うメソッド

基盤は野口体操

ついつい力を入れて頑張って表現してしまいがちの世代

改めて、今ここの自分と向き合えた感じがしました。

優しく自分の身体に触れ、たっぷり時間をかけて労っていく作業

歩く事〜頭の上に硫酸の入った水盤を乗せて、

足元にはガラスの破片が散らばる中、おでこにガラスの瞳をおき

周りを映しながら歩きます。

集団では、ふわりとした表現には足元つま先が大切

百面相の集団が圧倒してきます

ゆっくりした動きの中で表現するとより深みが増します

はじめは戸惑っていたメンバーもさすがよっしゃ!後半は楽しんでいました

こころなしか、身体が身軽になったよう

嬉しかったのは、最後の身体ほぐし、二人組でいやぁ〜まじほぐれて最高〜

よっしゃ!の年齢だからこそできる身体の表現

レポートby ひびき

横須賀シニア劇団 よっしゃ!!

2019年に設立された、横須賀シニア劇団「よっしゃ‼︎」 の公式ホームページです(2022年~)